新年度、新学期になると、今年の生活単元学習はどうしよう?と悩むものです。
特に、特別支援学級の担任は持ち上がりが多いので、昨年度と同じ製作では子どもたちが楽しめないかもしれないし・・・と毎年、学習内容の工夫が必要です。
今回は、そんな悩みを少しでも解決できればと思い、季節単元におけるおすすめの実践例を季節ごとにまとめました。
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- 小学校教員 15年目
- 通常学級担任 1、2、4、5、6年担任を経験
- 現在特別支援学級(知的障害)担任 1、2、3、4、5年担任を経験
- 生徒指導主事4年目
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この記事を読めば、分かること!
- 生活単元学習で春におすすめの実践例(ネタ)
- 生活単元学習で夏におすすめの実践例(ネタ)
- 生活単元学習で秋におすすめの実践例(ネタ)
- 生活単元学習で冬におすすめの実践例(ネタ)
生活単元学習で春におすすめの実践例(ネタ)
春は新学期のスタートです。学級開きから始まり、新しい学級・学年でのルールや1日の流れをつかむことがまず第一です。
特に、特別支援学級に在籍している児童は、変化を苦手に感じる児童もいるので、4月は変化に慣れることを最優先し、学習もゆとりをもって進めることをおすすめします。
4月におすすめの実践例(ネタ)
5、6月におすすめの実践例(ネタ)
生活単元学習で夏におすすめの実践例(ネタ)
7月におすすめの実践例(ネタ)
生活単元学習で秋におすすめの実践例(ネタ)
9月におすすめの実践例(ネタ)
10月におすすめの実践例(ネタ)
11月におすすめの実践例(ネタ)
生活単元学習で冬におすすめの実践例(ネタ)
12月におすすめの実践例(ネタ)
1、2月におすすめの実践例(ネタ)
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